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GUIDE 09 / VRCHAT OSC

音声翻訳をVRChatへ表示する接続手順

音声認識・翻訳した文をVRChatのChatboxへ送るとき、OSCが有効か、接続先と表示制限が合っているかを順番に確認します。

音声翻訳ツールとVRChatは別の仕組みです。ツールが音を認識・翻訳できても、VRChat側でOSCを有効にして送信先を合わせないとChatboxには表示されません。まず短いテスト文でOSC経路だけ確認し、その後に音声認識を接続すると原因を分けて調べられます。

プライバシー:音声認識の方式によって、音声処理がローカルか外部サービスかは異なります。使うツールの説明・通信先・マイク権限を確認してから実際の会話で使用してください。

音声からVRChat表示までの流れ

段階確認するもの失敗した時に見る場所
音声入力正しいマイク、入力レベルWindowsの入力デバイスとアプリ権限
認識・翻訳認識文と翻訳文が生成される言語、無音しきい値、ネットワーク要否
OSC送信VRChat OSCへ文字列を送るOSC有効化、送信先ポート、送信形式
Chatbox表示画面上に文が表示される文字数・行数、送信間隔、表示操作

VRChat側でOSCを有効にする

  1. VRChatの設定でOSCを有効にします。メニュー名はバージョンで変わる場合があるため、OSC設定項目を探してください。
  2. 送信ツールが案内する宛先・ポートとVRChatのローカルOSC設定を照合します。
  3. ツールがVRChatのChatbox入力エンドポイント用の文字列を送れるか確認します。
  4. まず「OSC TEST」のような短いASCII文字列を送信し、表示経路を確かめます。

VRChatのOSC仕様ではChatbox入力に文字列を使います。アプリ側が独自に追加したOSCメッセージや外部連携は、そのツールの説明も確認してください。

翻訳をつなぐ前に短文でテスト

Chatboxへ短文を送る

音声認識を介さず短いテスト文を送り、OSC接続と表示を確認します。

認識文だけを確認

マイク入力を話し、認識結果が意図した言語で出るかをツール側で見ます。

翻訳結果を送信

短い文章を使い、翻訳後に文字数や行数で欠けないか確認します。

届かない・途中で切れる時

  • VRChat内でOSCが有効になっている
  • OSC接続テストは成功するが翻訳文だけ届かない場合、ツールの送信処理を確認
  • 短文は届くが長文だけ切れる場合、Chatboxの文字・改行上限を確認
  • 再接続後にだけ直る場合、起動順とポート競合を記録する
  • 会話の連投で読めなくなる場合、更新頻度や表示時間を下げる
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音声認識・翻訳・OSC接続を順に確認

yuu3 LabのVRChat翻訳ツールは、無料Lite版で自分の環境との相性を確認できます。対応範囲と必要な設定を商品ページでご確認ください。

公式資料